6年生 租税教室
5月27日(火)、公益社団法人村上法人会の皆様から、6年生児童を対象に、出前授業「租税教室」を行っていただきました。
国民が納めている税金が、どのように集められ、どのようなことに使われているのかを、分かりやすく教えていただきました。
「学校のプールを造るのにかかるお金は、約1億円」だということから、1億円の札束(レプリカ)を持たせてもらいました。ずっしりと重いお札の塊を手にした子どもたちからは、「想像以上に重かった」といった感想が聞かれました。村上法人会の皆様、ありがとうございました。